自分自身のSQLコーディング規則を決定する
1.結合は6テーブルまでにする(4個:24、5個:120、6個:720、7個:5040パターン)
2.レコードの存在チェックは1レコードの選択に限定する。ROWNUM<=1かlimitとか(1レコード以外は無駄)
3.select *は使用しない。個別に選択カラム名を書く(必要なもの以外は無駄だし、デバックしづらい)
4.型変換はきっちりやる(索引が利用できないことがある)
5.条件の左辺に関数を使用しない(索引が利用できない)
6.ビューからビューを作らない(不必要なデータ取得や結合の可能性がある)
7.ビューでdistinctやorder byを使わない(ビューが暗黙でソートされる可能性)
8.selectでは、列ごとに改行する
9.「,」は列の先頭に入れる
10.「,」の後に空白を入れない
11.select、from、whereそれぞれれつを分ける