要素の表示非表示の切り替え

何かが選択されたら表示したり、非表示にしたりと、要素の表示非表示の切り替えをjsで行うことは多いと思います。

「element.style.display = 'block';」はFireFox、Safari、Chromeなどで表示が崩れることがあるということで使えない。IE6,7にまで対応することが求められる案件は多いと思うので、「element.style.display = 'table-row';」なども使えない。

結局使うのは

 

element.style.display = 'none'; //非表示
element.style.display = ''; //表示
 
現在の状態を調べる。
var disp = document.all(id).style.display ;

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